言響一人芝居とは…?
魂ゆさぶるメッセージが、
あなたの心を強くする。
これは 新しい公演の形です。7年前、初めて演らせていただきました。
「一人でも多くのいじめがなくなること」
「人間関係にまつわるストレスがなくなること」
への思いを込めて言響一人芝居では、必ず最後に強く生きる為のメッセージをお届けします。お越しいただいた皆さんに課題をプレゼントするんです。
- 勇氣を出して「これは嫌い」「これはやめて」と言ってみよう
- やりたい事やるために、一歩踏み出してみよう
- 自分にとって一番近い人に「ありがとう」「ごめんなさい」と言ってみよう
などなど。
そうしたら、本当に多くの方々が実践してくださるんです。
終演数日後には
『あの日、子供の前で正座して「ありがとう」「ごめんね」と伝えました』
『田舎のおふくろに電話しました』
『次の日、同僚に直接 やめてもらいたい事伝えました』
などご連絡をいただきます。
そうしたら、本当に多くの方々が実践してくださるんです。
終演数日後には
『あの日、子供の前で正座して「ありがとう」「ごめんね」と伝えました』
『田舎のおふくろに電話しました』
『次の日、同僚に直接 やめてもらいたい事伝えました』
などご連絡をいただきます。
びっくりです。
普通にセミナーするより、
行動してくださる方が本当にたくさんいらっしゃるんです。
なぜか?
それは
普通にセミナーするより、
行動してくださる方が本当にたくさんいらっしゃるんです。
なぜか?
それは
「感動するから」「心が震えるから」
人は感じれば動きます。
頭で理解しても人は行動しません。
お芝居というツールを使って多くの人の心を震わせる、それが言響一人芝居です。
「周りに合わせて生きてきちゃった人」
が勇氣をもって自分らしく生きていくお手伝いをします。
頭で理解しても人は行動しません。
お芝居というツールを使って多くの人の心を震わせる、それが言響一人芝居です。
「周りに合わせて生きてきちゃった人」
が勇氣をもって自分らしく生きていくお手伝いをします。
言響一人芝居 公演一覧
現在お申込み受付中の公演のご紹介、過去の公演については、ムービー、写真をご覧いただけます。「鏡の法則」~野口嘉則著~
自分が人を責めれば、自分も責められます。
自分が人の悪口を言えば、自分も言われます。
ということは 自分が人を受け入れれば、自分も相手に受け入れられるのです。
綺麗で表面的な モノ・コト・表現はあふれています。
必要なことは
『自身と向き合うこと』
『心と心でしっかり向き合うこと』
一人語り舞台 ~鏡の法則 野口嘉則著~
- <過去公演一覧>
- 北海道公演 2019年4月19日(金)
- 会場:北広島市芸術文化ホール
- 名古屋公演 2018年11月11日(日)
- 会場:日映文化ホール
- 東京公演 2018年1月28日(金)
- 会場:田町シーバンスホール
- 熊本公演 2018年7月8日
- 会場:CIB
- 京都公演 2017年8月4日(金)
- 富山公演 2017年6月18日(日)
- 会場:城東音楽院ホール
- 福岡公演 2017年1月8日
- 会場:ROOMS
- 大阪公演 2016年8月28日(日)
- 東京公演 2012年7月6日(金)
「ユタと不思議な仲間たち」
自分らしく生きるって、なんだか難しいことって考えていませんか?
まず「私はこう思う」と、自分の意見を言ってもいいんだと自分に許可を出してください。
人から嫌われないようにと 脅えて生きることにエネルギーを使うのではなく、自分の言葉で話すことにエネルギーを使ってみませんか。
今回の一人芝居を通じて、あなたが自分の足で一歩踏み出せるヒントをお伝えします。
まず「私はこう思う」と、自分の意見を言ってもいいんだと自分に許可を出してください。
人から嫌われないようにと 脅えて生きることにエネルギーを使うのではなく、自分の言葉で話すことにエネルギーを使ってみませんか。
- 強く生きよう
- 言いたいことは言おう
- しっかり向き合おう
- そしてあなたは一人ぽっちじゃない。 必ず助けてくれる仲間がいる
今回の一人芝居を通じて、あなたが自分の足で一歩踏み出せるヒントをお伝えします。
厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財指定
一人芝居「ユタと不思議な仲間たち」三浦哲郎著
- <過去公演一覧>
- 東京公演 2019年8月3日(土)
- 会場:鎌倉能舞台
- 東京公演 2014年7月12日(土)
- 会場:原宿クエストホール
- 大分公演 2013年4月25日(木)
- 会場:大分市「コンパルホール」
言響一人芝居 その他の作品
- 「青柳ものがたり」小泉八雲
- 「お貞のはなし」小泉八雲
- 「幽霊滝の伝説」小泉八雲
- 「おしどり」小泉八雲
- 「ピーターと狼」プロコフィエフ
- 「クマのパディントン」マイケル・ボンド
- 「泣く鬼」伊豆の民話よりオリジナル作品